住宅ローンの借換、どの銀行がいいの?どうやって?意外と面倒だなぁ~
昨今、各金融機関は、マイナス金利の影響で、軒並み、金利を下げています。そこで、我が家も
低金利に借り換えたい!どうしたらいいの?って思っている方、非常に多いと思います。では、ます、
ここで、住宅ローンの金利タイプから説明しようと思います。まず、金利タイプは固定、変動、の
2通りが基本です。その為、どちらのタイプを選ぶかから始まる訳ですが、まず、固定の場合、
現在の市場最低金利を、返済迄、固定出来る訳ですから、メリットと言えばその部分。しかし、
当然、現在の変動金利よりも、金利は高い為、月返済額は変動の場合より高いです。では、変動
はと言うと、月返済額を低く抑える事が可能。しかし、未来、金利上昇により、月返済額が増える
可能性があります。では、どちらを選ぶか?その判断の一つとして、総支払額!様は、完済迄
に総額いくら払うのか?と言う事。勿論、それだけでは、判断できませんが、判断材料の一つには
なると思います。ここで、なぜ、判断材料の一つにはなる、と言う言い方をしたかとと言いますと、
様は住宅ローンとひとくくりで言っても、各金融機関、住宅ローンの中身が違うんですよ!
例えば、繰上げ返済手数料とか、もし、皆さんが今後の返済の仕方として、繰上げ返済を多投
しようと考えるんであれば、繰上げ返済手数料の掛からない金融機関の方がいいに決まって
います。と言う様に、皆さんに一番いい住宅ローンとは、皆さんが一緒では無いと言う事。そこで、
仮に、自分の足で、銀行を探した場合、勿論、銀行に行けば、借換をした場合、総支払額は
いくらになるとか、諸費用はいくらかかるとか、教えてくれます。しかし、A銀行に行けば、当然
A銀行はA銀行の住宅ローンを勧めますよね!例え、皆さんに取ってB銀行の住宅ローンの方が
よかったとしても!又、もし、自分の足で銀行を探す場合、各金融機関のローン内容、どんな
内容なのか、勿論、何を比較すればいいのか、とか、この銀行にしかないメリットとか、こまかく
探せます。でも、結構大変ですよ!しかし、借換によって、何百万円も総支払額が変ったりします。
それ位、確認はするべきです。でも、そう! ” 大変なんですよ ” そこで、私共の登場なんです。
皆様の条件、以後、どうしていきたいのか?どの様に未来を考えているのか?をお聞きした上で
皆様に一番合った、住宅ローンをご紹介します。様は時間をお金で買えばいいんですよ!でも、
間違いなく、それ以上のメリットは感じて頂けると思いますよ。